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成人式の日に記念写真を撮ってもらえばよかった

私が初めて振袖を着たのは、成人式を迎えた日です。
(まぁ皆さんほとんどそうだと思いますが)
着物自体、この時初めて着たのですが、
美容室でこれでもかというほどギュウギュウに締め付けられて、
昔の人って大変だったんだなぁ……などと、
一人しみじみと感心したりしていました。
成人式会場に向かう前に一旦家に戻ったら、飼い猫がやたら寄ってきて、
抱き上げると、一生懸命私の匂いをクンクンとかいでおりました。
視力が悪いネコにも、何かいつもと違う雰囲気というのがわかるのかなぁ?
しっかしこれ、とにかく息がしづらい!
こんなにお腹が締め付けられてちゃ、何も食べられないじゃん!
……と思っていたのに、成人式終了後、お祝いついで(?)に、
当時入っていたサークルの先輩たちと
なぜかレインボーブリッジまでドライブすることになり、
結局家に戻ってきたのはなんと夜の10時過ぎ。
着物を脱ぐと、体もほろほろとほどけていくようでした。
でも1日中着てたってことで、着付け代、十分元は取れたかな。(笑)
母は常々、私には赤は似合わないと思っていたようで、買ってもらった振袖は
黒地に白の絞りが入って、色とりどりの御所車と花がちりばめられた柄のもの。
親戚には「女の子なんだから、赤とかピンクとか
着せてあげればよかったのに~~」などと言われたそうですが、
選んだ振袖は結構シックな感じで、私としてもなかなか気に入っておりました。
成人式の後も、親戚の結婚式や、勤めていた会社の記念パーティなど、
何回か着る機会がありましたよ。
洋装よりも華やかな感じになるし、着付けをする方によって、
その時々の仕上がりが違うのも振袖の面白いところですね。
しかしせっかくの20歳の記念写真……成人式当日はスタジオが混んでいるだろうからと、
別の日に写真撮影だけのために着付けをしてもらったのです。
でもこの日の着付けは、特にメイクと髪型があまり気に入った仕上がりにならなくて、
やっぱり成人式の日に写真も撮ってもらえばよかったと、今でもちょっと後悔しています。

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