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成人式の振袖をキャンセルせず着付して本当によかった

私が初めて振袖を着たのは成人式です。
夏ごろに地元のレンタル衣装店で選び、1月に着るという
至って普通の流れだったのですが、困ったことが
何点かありました。
まず1点は、自分に合うサイズ(丈)がなかったことです。
私は身長が170cm近くあり、友だちの中でもやはり大きい部類です。
そのため、レンタル衣装店で自分に合うものを
探すのに苦労をしました。
私の希望は
「赤くて、大人っぽいというよりもかわいらしいもの」
だったのですが、まず合うサイズの赤い振袖の少ないこと。
大きいサイズは、黒や紺など控え目な印象の色が多く、
さらに、かわいらしいものというと、気に入った柄は
「サイズがないですね」の連続。
結局柄はあきらめ色を重視しました。
(最近はどんどん平均身長も高くなっていますから、
こういった貸衣装店で取り扱う着物も、それに対応して
いってほしいですね…)
もう1点は、これは当日のことなのですが、
なんと成人式に熱を出してしまったことです。
前日から寒気が始まり、「まさか…」と思っていたら
案の定、夜には38度を超える熱が。
朝まで下がらず、とうとう着付けを予約した
時間になってしまいました。
キャンセルすることも考えたのですが、
やはり人生で1度きりの成人式。
決して高くはないレンタル料を親に出してもらったことも
考えると断ることもできず、出発。
苦しい体を帯できつく締め、着付けから帰って式までの間は、
横になることもできないので、解熱剤を飲んで椅子に座り
クッションに頭をうずめていました。
困ったことや苦しいことに見舞われましたが、
解熱剤も効いてくれ、なんとか式には出れることに。
高校卒業以来中々会えなかった友人に会えたり
嬉しいこともありました。
中でも1番嬉しかったのは、父の言葉。
普段は厳しい父ですが、着付けをした私と
家の前で写真を撮ったときに、一言「綺麗になったな」と
言ってくれました。
成人になるまで育ててくれた両親に、
晴れ姿を見せることができ、本当に良かったと思いました。

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